しばらく走行すると、由布岳が見えてきました。 どうやら雪化粧をしています。 |
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15時47分、由布院(ゆふいん)駅に到着しました。
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由布院駅も、ご覧のように、バリアフリー対策として、スロープが出来ておりました。
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しばらく停車していたので、少しだけ撮り鉄を・・・。 ご覧のように、ハイデッカー構造となっております。 |
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そして、この変わった窓の形の部分が、あのフリースペースの部分です。
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由布院駅を出ると、目の前に、由布岳が・・・。 しかも、このようにすごく綺麗に見たのは、初めてのような気がします。 最高のロケーションの日にこれたのでラッキーでした。 |
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今回の由布院の目的は、こちら。 そう、足湯です。 前のときは、残念ながら入れなかったので、今回はリベンジという形になります。 |
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足湯でも、かけ湯というスペースがありました。
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こちらが足湯場です。 非常に快適なつくりをしております。これなら長時間でも平気です。 しかも、無人だったので、二人で貸切となったわけですが・・・ |
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実は、韓国のテレビ局(日本でいうNHKの放送局)の人からインタビューやわたくしたちが足湯に入っているところを撮影されました。 初めは、鉄系の人かな…と思っていただけに、これは驚きでした。 足湯の湯加減は最高で、時が経つのを忘れるくらいの感じです。 |
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足湯に入っている状態から、見える由布岳です。 足湯に入りながらも、このように綺麗な由布岳が見れるのは、最高です。 |
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…というわけで、カメラで撮られているところをカメラで撮りました(笑)。 まさか、このようなところで、韓国デビュー(笑)するとは、驚きました。 |
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わたくしたちが、韓国のテレビ局の取材や撮影をされているうちに、次第に、足湯の所は、このような状態に・・・。 そのため、わたくしたちは、退散することにしました。 |
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そろそろ、由布院を離れる時間になりました。 ここ由布院では、驚きの時間を過ごしてしまいました。 |
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しばらくすると、17時05分発の特急「ゆふいんの森6号」博多行きが到着しました。 先ほどと車両が似ているようですが、別物です。 さしづめ「ゆふいんの森2世」(新ゆふいんの森)というところでしょうか? |
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こちらが運転台です。 ツーハンドルタイプのものが使われておりました。 |
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発車10分前に扉が開く・・・ということで、その時間までは、ホームをウロウロとしながら過ごしました。
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扉が開いて、すぐ車内へと入ります。
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